モリスルビーがお宝として恥ずかしくないように | ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森
モリスが「お宝」だと判断したルビーが
「モリスルビー」。
すべて天然無処理のルビーですが、
天然無処理であれば、何でも良いのか?
といえば、そうではなく、天然無処理で
あるのは勿論で、その上「美しいルビー」
であること。
モリスルビーになる基準…
いつか自分たちがお届けしたモリスルビー
に再会した時、自分たちが誇りに思える
かどうか?を判断基準にしています。
人為的な処理をして美しさを改良した
ものか、どうかの判断も自分たちで
行います。
受け継がれる「お宝」は、何百年経っても
変わりません。
世代を超えた信頼と信用のために
モリスは、ルビーの研究を続けていますが
来月から、モゴック鉱山にルビー研究所が
オープンします。


