場所と時間を越えて...ルビーの本質的価値 | ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森
ルビーは、ミャンマー産(ビルマ)が
ブランドとして認識されています。
モリスは、ミャンマー産の無処理で美しい
ルビーが専門ですが、それには理由があり
ます。
宝石の価値は、その宝石の品質と
需要と供給のバランス、そして伝統です。
ミャンマー産のルビーは、もうすでに
数千年前から宝石の王様としての認識が
あり間違いなく伝統的。
最近、発見されたアフリカ産などの
のルビーは、100年後にどのような評価を
受けているのか?その時になってみない
と分からない。
宝石は、美しいだけでは、その価値の
半分です。
時間と場所を超えて価値を持ち続ける
ものかどうか?がポイントです。


