ルビーを身体の右側に着ける習慣

欧州の肖像画を見ていると、ルビーは、

カラダノ右側に、若しくは真ん中に着いて

います。

....その理由は?

右手は積極的に力を出す側で、左手は受取る

側の手だから。

ルビーは、力の象徴だったので、左側で

それを受けるのではなく、世間に向けて

その力を使って下さい....という意味でした。