写真は、私のルビーが里帰りした時の

ものです。

鉱区の採掘権を合弁先の企業と得て、

現地へ測量に行った時のこと...

村人がカット研磨していない私のリング

を見てビックリ!

「それは、~ctで~さんから~年前に

届けた原石じゃないのですか?」

とたずねてきました!

驚いて「そうですよ」と伝えたら。

私のルビーを発見した男の子が

現れました。

私たちの鉱区は#14でしたが、このルビー

の出身地は#13鉱区。

このルビーに連れて来てもらった気が

し、運命のようなものを感じました。

偶然としか言いようがありませんが、

このルビーが私の特別なお気に入りに

なったのは、いうまでもありません。