
ルビーは、よく似たものはありますが、
同じものが2つとない。
ひとつひとつ違い、個性があるという
ことが分かれば、その瞬間から
「~くん、~ちゃん」っと、十把一絡げの
ルビーたちから、たったひとつの宝石に
印象が変わります。
人間で例えると、たくさんいる「日本人」
から、どこそこの~さん、変わるのと同じ
で、そこには、自ずと相性が生まれます。
同じモノを持つにも、相性が良いものを
持つのと、気にしないで持つのとでは、
毎日が大違いです。
例えば、毎日の通勤でも電車の中で、
知らない人に囲まれて1人いるのと、
相性のよい人達に囲まれているのと同じ
で、同じ通勤でも楽しさが違ってきます。
それと同じで、私のルビー、~くんに
なった瞬間から、同じ持つにしても
一緒に過ごす時間の楽しさが違って
きます。
そのルビーの相性が良いかどうか?
気になる方は、モリス銀座店のスタッフ
に尋ねてみて下さい。
意外な話が聞けるかも...