変わらないものの象徴ルビー

を身に着けていて、5年もすると、

変わっていく自分を感じます。

それなら良くも悪くも、年月が経つと

変わっていくの行くのが人間。

何百年経っても変わらない宝石を

着けていると、時間の流れを感じます

し、次の世代で誰が着けてくれるのか?

楽しみになってきます。

身近にあって、世代を超える「お宝」

ルビーが気付かせてくれることです。