「省エネ」から始まって、

最近では「エコ」。

地球の資源を大切に使いましょう、

というメッセージがあちらこちらで

見られるようになりました。

サステナビリティ(継続可能な社会)

をキーワードに、経済、消費活動中心

の社会からゆっくりと地球の資源を

大切にしてゆこう…という運動が

広がっています。

消費しない、というキーワードでは、

無処理で美しいルビーは、究極のエコ

です。

経年変化が無い、要するに何百年経っても

変わらない美しさ、価値を保つから...

限りある地球の資源に対して、

お金(貨幣)は人の都合で増やすことが

出来ますが、美しい景色や宝石も含めた

限られた母なる地球の資源...

大切に保存し、価値観を高めるたい。

「古くならない美しいもの」

宝石文化は、美しい地球に住まわせて

貰っている...私たち人間も地球の一部

だと言うことを気付かせてくれます。

人の都合で、つくれない恵み...ルビー。

モリスは、人が手の出せない希少性を

持つミャンマー産の無処理で美しいルビー

の価値観をアップする事が使命。

次の世代にできるモリスが出来る

ささやかなエコ活動です。