北京の赤い夕陽は、日本の40年前と同じ北京の日の出。朝晩、日の出と日の入りの太陽が赤くなってくるのは何故でしょう?これは、「赤色」は目で見える光線の中でも一番幅が狭く、長い波長であるため、空気中のチリなどの障害物で拡散しにくいからです。古代エジプトで太陽神の象徴になったのも、チリが多い乾燥している砂漠地帯では、日没時の太陽が真っ赤になるからでしょう。今の北京はそんな感じです。