ラトナラジュ…宝石の王様だったルビーミャンマーの隣にあるインドは、2500年以上前からルビーを最も大切な宝石として崇めていました。古代インドのサンスクリット語でラトナラジュとは、「宝石の王様」という意味です。インドは、地理的に宝石が産出しやすい場所にあるため、太古より豊かな宝石文化がありました。