結婚したときの記憶をいつまでも大切

にしておきたい…という意味で、

文字、言葉は色々と役に立ちます。

最初の言葉、文字をいい意味での約束の証と

して傍に置いておくは素晴らしいのですが、

「約束」にとらわれると悪い意味で

責任や義務にとらわれてパートナーを

思いやる気持ちが変質するかも知れません。


結婚して10年、20年と経って大切なのは、

「何を約束したか」

よりも、

「あの時に何を感じたか」

ということ。

感覚的な記憶ではないでしょうか?


人が何を感じたか、どういう気持ちなのか?

ということを伝えるために発達したのが

「言葉」ですから、言葉で表す「約束」よりも、

ふたりがその時何を感じたか…という気持ちを

保存し、いつか共有できれば…という意味で

昔から受け継がれてきた結婚指輪の伝統。

その時の「感動」を思い出させてくれる

「魔法のカプセル」です。

ルビーは愛の色…ダイヤは約束の証です。

そういう気持ちのカプセルにふさわしい

指輪をお届けしたいとおもっています。


$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森|日本で唯一採掘権を持つ男