時を越えて受け継がれる宝石ルビー | ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森
受け継がれて行くものには、残って
行くにふさわしい存在感があります。

写真は、京都の長楽館。
伊藤博文公が命名した迎賓館は、
100年経った今も変わらず、訪れる
人々を迎えています。

ガラスもシャンデリアも…オリジナル。
素晴らしいと思います。
しかし、考えてみるとルビーは、
100年前のモノは、古い類いに
入いらない。300年前から
受け継がれているモノは、結構、
たくさんあり、宝石ルビーの底力を
感じます。

