受け継がれて行くものには、残って

行くにふさわしい存在感があります。


写真は、京都の長楽館。

伊藤博文公が命名した迎賓館は、

100年経った今も変わらず、訪れる

人々を迎えています。



ガラスもシャンデリアも…オリジナル。

素晴らしいと思います。

しかし、考えてみるとルビーは、

100年前のモノは、古い類いに

入いらない。300年前から

受け継がれているモノは、結構、

たくさんあり、宝石ルビーの底力を

感じます。