16世紀に作られたと推定される

ルビーのカメオリング。

引用ここから>
ゴールドリングにルビーのカメオが
嵌め込まれている。ルネッサンス期に
ヴェネチアの職人たちは、ルビーや
エメラルドなどの単色の宝石のカメオ
彫りを得意としていた。カメオの部分
は恐らくそのうちの一つで聖書の
一場面「受胎告知」が彫られている。
左側のガブリエルが片膝をつき、本を
読む聖母マリアへ純潔の象徴である
百合の花を差し出している姿がわかる。
上部には神、父を象徴する丸い光が輝
いている様子が描かれており、神の子
を身篭ったことが表現されている。
>引用ここまで

モース硬度9の硬いルビーに彫刻する

技術に驚きますが、経年変化の無い

ルビー、エメラルドにキリスト教を象徴

する絵画を宝石に彫刻しようとする

強い信仰心を感じます。

下は、原画レオナルドダヴィンチの

「受胎告知」です。



文章、写真引用(指輪:ガラスの森美術館)