ルビーの価値が分かりにくいのは... | ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森
ルビーは古くから結婚指輪に
使われてきた宝石です。
ただ、ルビーは、1900年初頭から
人工合成石(人工的に作ったルビー)
が大量に販売されたり、50年ほど前
から処理をして品質を改良されたモノ
が大量に出回った為に、価値が分かり
にくい宝石になり、今日では、
無処理で美しいルビーは、一般に流通する
ことが無くなりました。
モリスは、鉱山からお店まで自社で
一貫して管理することで、もう一度
ルビーを表舞台に復活させたいと
スタートしました。


