すべての結婚リングにルビーを入れて

いるのがモリスのブライダルリングで、

どなたでもお召いただけるのですが、

太古には、限られた特別な人たちの宝石と

して大切に受け継がれてきました。

有名なイタリアの最後の王妃「マリアジョセ妃」

が結婚する時に受け継いだといわれるルビー。

若き日のイギリスのエリザベス女王が

戴冠式の時に右手にお召なられたルビーリング。

その他、聖母マリアが幼いころのイエスキリスト

を抱いている絵画では、ハート型のルビーを胸に

着けていたり、宗教的にも意味があったようです。

意外と知られていませんが、日本でも

美知子妃殿下が、香淳皇后より受け継がれ、

そして、雅子さまへと受け継がれたのが、

ルビーリングであり、最近では、高円宮典子様の

婚約指輪もルビー…と宝石の中で最も

格の高いとされています。


$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森|日本で唯一採掘権を持つ男