恐ろしい出来事…宝石商が品質保証してくれないと… | ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森
宝石を購入するときに、
鑑別書、鑑定書がついている
かどうか?
を気にされる方が多いのが、
不思議ですし、驚きます。
ニプラスチックかガラスと
ルビーなどの石の種類を見分けるのが
鑑別書。
本当にいい宝石を手に
入れようとしたら、価値判断を
しなければ、なりません。
天然無処理のミャンマー産ルビー
と書いてあれば価値があるのでは
ありません。
価値の高いルビーだから価値が
あるのです。
品質、出現率も含めた需要供給
のバランスなど…
要素はたくさんあるのに、書類が
つくとそこで、思考停止される方が
多いのが残念です。
写真は、億単位の価格がつけられた
ルビーですが、宝石としての価値は
ほとんど無かったモノです。
書類は、ついていましたが…


