相性がよい

相性がわるい…

といいますが、「相性」とは、

いったい何なのか?

辞書で調べると、
「相性(あいしょう)とは、
 二人ないし複数の人間が
 各々持つ性質や性格が
 合うかどうかのこと」

…とあります。

「各々持つ性質や性格」

が合うかどうか?


以前、アメブロのニュースに

「一目惚れ結婚の離婚率は」と

いう記事がありましたが、

一目惚れの離婚率は、

それ以外の結婚と比べて劇的に

離婚率が低いそうです。



そもそも、一目惚れと、それ以外

の出会いと、何が違うのか?


一目惚れは、好き嫌いの感覚。

それ以外は、意外と理性的に

良いか悪いか?考えた結果。

ともいえるのでは、ないでしょうか?

言い換えれば、2人以上の候補者がいて、

どの人が良いのか?と考えると

どうしても理性的になって分析して

しまいます。

当然、自分にとって損か?得か?

と考えるのでは。


一目惚れの話をしているか?

というと、ルビーを選ぶときの感覚

も同じだからです。

理性で品質の説明をさせて頂き、

品質の高いものをお選びいただいた

後で意外と、お気に入りのルビーに

ならないことが多いのに対して、

パッと、一目惚れしたものが、

ずっとお気に入りであり続けるケース

が多いのです。



だから、ルビーを見るときには、

感性でもって「好き嫌い」で選び、

理性でもって決める前に、「確かめる」

という順番がイイのでは…


人生のパートナーも、

ルビーのパートナーも選ぶ順番は、

同じかも知れません。


$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森-image