ルビーのお話in Beijing … で気付いたこと | ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森


高級美術品が、展示されている
サロンで、同じように宝石が
飾られています。
そして、その品々の紹介して
くれたのが、昔、アメリカの
シリコンバレー、Intel社で
働いていたという女性。
沈香を彫刻したものから、
水墨画、翡翠やその他の宝石
と美術品のオンパレード。
街のあちこちで、
「epple」のようなコピー品や、
人工合成石を使ったジュエリーが、
えらい高い値段で売られている
かと思えば、文化的な勉強会を
しながら良質なモノを見分け
様とする人がいたり…
とらえどころがないけど、
両方、中国。
何となく、アメリカっぽい感じ
がします。

