
芳心会の京都古門前のお稽古場
の床の間。
掛軸は、大徳寺、沢庵和尚の
もの、撫子が生けられて、
涼しげ…
モリスでは、お越しいただいた
お客様には、京都宇治の
「小山園」さんのお抹茶と
銀座並木通りの「空也」さん
のお菓子をお出しするのです
が、ジュエラーがなぜお茶に
興味があるのか?

実は、同じ床の間で、木村先生
が、到着する前が、上の写真。
到着後、お弟子さんに指摘して、
調整したのが、下の写真。
空気感が変わりました。
これこそ、デザインです。
さすがは、日本のハイエンド
な文化…であり、私たちが
学びたいことです。
この感性、またそれを大切に
次の世代へ受け継いで行く姿
こそ、日本の宝石商に必要な
事であり、私たちが世界で通用
する必須条件だと思います。
芳心会の木村宗慎先生とは、
もう10年以上のお付き合い
ですが、学ばせていただく
事ばかり。
そうそう…掛軸の沢庵
(たくあん)さん…あのオツケモノの
たくあんをつくった和尚さんです。