15世紀の絵画によく登場するルビーのペンダント中世の宗教画によく登場する宝石ルビー。下の絵画は、宗教画ではありませんが、ロンドンナショナルギャラリーにある1470年代の絵画。下は、聖母マリアさま。胸元にはルビーのペンダント。そして、天使の胸にもルビー。また、1482年のサンドロ.ポッティチェリの絵画にもルビーかレッドスピネルと思われるペンダントが見えます。