今日はこれからミャンマー出張

ですが、ミャンマーといえば…

知られざる最古の完全な民主主義

国家です。

テレビ報道などでは、すこし

ネガティブなイメージがあるので

信じては貰えないと思いますが、

以前バガンで、興味深い話を聞くこと

ができました。

昔のバガン王朝のお話。

仏教の精神のもと栄えた古都では、

国王でさえ世襲はなく、国王の死後、

優秀な人物が選挙で選ばれたそうです。

今でいうとアメリカ合衆国大統領

のような存在だったのでしょうか?

法律の代わりに仏教典があったよう

です。

そのような国家が1000年も前に

存在したのは、驚きです。

そして、いまのアメリカと同じように

国を守るために軍隊も強かったようで、

何度も続いたモンゴルの襲来にも

象さんと共にバガン王朝は勇敢に

戦ったそうで、4回モンゴル軍を

追い返しました。

バガンとは、紀元前から続く

ピュー王朝の都(集落)という意味

だとのこと、古くはマレー半島まで

その勢力を伸ばしましたが、仏教を

国家の中心に据えて、国王も

ルール違反したら、被告人として

大仏さんの前で釈明しなければ

ならない、フェアーな国家だった

ようです。

ちなみにバガンの呼び名は…

元の住民ピュー族の村(ガン)

ピューガンがなまって

ピューガン → パガン → 「バガン」

といまの呼び名になりました。

ピュー族の村という意味だそうです。

日本だと、平安時代で既に京都に都

があったときですが、仏教国としては

完全に先輩なのがミャンマー。

ある意味、精神的な先進国です。

$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森