ミャンマーのモリスで活躍する

ナイスガイの3人、ミヨテさんと

イエッチョー君。

後ろにいるのがピョー君。

日本語がペラペラの3人組です。

(皆の日本語が立派過ぎる=
私のミャンマー語は進歩しない…)

$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森



モリスで一番古い社員さんの

ミヨテさんとイエッチョー君は、

ルビー鉱山担当者で、毎日、

現場で大変な仕事もしながら

モリスを支えてきてくれました。

$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森


そして、ヤンゴンでは、その採掘された

ルビーの原石をカット研磨し、

1㎜のルビーでもインクルージョンの撮影

を欠かさず、データ蓄積する

モリスルビー研究所のメンバーがいます。


そして、銀座では、その価値を

色々な角度から表現し、

感動いただこうと

頑張るスタッフがいます。



ルビーは、お金の経済活動が始まる前、

太古より大切にされてきた「宝物」で、

鉱山の現場では、お金の力だけではルビー

は動きません…

人と人のつながりや、ご縁が必要です。



モリスルビーには1㎜の大きさでも、

スタッフ、関係者の皆さんの頑張りが

詰まっています。

ご愛用いただく時、ご覧いただくときに

思い出して頂けると幸いです。