
写真は、100年前にイギリスの
ジュエラー、エドウィンWストりーター
が発行したカタログのコピーです。
前文:引用ここから)
はじめに…ここで見ていただく装身具は
100年前に作られました。
美しくバラエティーに富んだ宝石の
装身具は今も立派に使えるものです。
装身具のスタイルの基本は100年前に
すでに完成されていたといえるのでないでしょうか。
この小冊子は、1900年頃にロンドンの
宝石商Streeterが発行したものです。
彼の店は消滅し、又著作権(50年)は
失効していますが、
EDWIN W. STREETERの宝石
の造詣は深く当時の宝石の原産地や
マーケットの理解に役立ちます。
Streeter氏に感謝しつつ、宝石を愛する人々と共にこの価値のある小冊子を
分かち合いたいと考えます。
2003年3月 諏訪恭一
引用ここまで)
と書かれていますが、記述のとおり
今でも普通に使えるデザインばかり、
いや、今、発表すると
「新しいデザイン(かたち)」として
通用しそうなものがたくさん。
このカタログのコピーをした
諏訪会長のメッセージは、
「宝石は、100年経っても何も
価値観に変わりなく、受け継がれて
いくものであり、宝石ジュエリーを
つくる側も、持つ側も長く残るもの」
ということでしょう。
100年後にも、古さを感じない形が、
優れたデザインだということかも
知れません。
素材も形もいいものを使いたい。
そう感じます。
