
ルネッサンス期のプロポーズを
表わす絵画です。
欧州で、贅沢な結婚指輪といえば
天然ルビーを使ったものでしたので、
かなり裕福なご家庭の男性だと
思いますが、この男性の顔を
ご覧ください。
心配そうな顔をしています。
この時代は、女性がポロポーズ
を受けてくれるか?
どうか…は、女性の側の判断に
委ねられていたそうです。
女性の余裕の表情を見ていると、
最近の女の子と男の子の関係を
感じ、興味深いことです。
また…
この時代は、まだ人工的に作られた
ルビーも、人工的に処理をして美しさ
を改良したルビーも発明されていない
時代です。
(100年前に人工合成ルビー、50年前から
処理をして美しさを改良したルビーが
主流になって、ルビーは珍しい宝石では
無くなりましたが、最近は、インターネット
での情報開示などにより天然無処理で
美しいルビーの価値が見直されました)
天然ルビーといえば、宝石の中で
断トツに高額な「お宝」だったことを
考えると、プロ-ポーズしている
男性の本気度が分かりますし、
「Yes!」と応えて貰えるかどうか?
心配そうな顔の理由も分かります。