モリスルビーが銀座まで届くのは… | ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森

モリスルビーは、ミャンマーで、
とても大変な労働環境の中で頑張って
くれる仲間たちがいなければ、
日本に届くことはありません。
写真のおじさん、おばさんは、
モリスのイエッチョー君が鉱区で
大変、お世話になった人の
お父さんとお母さんです。
先日、ミャンマーのネピドーで
開催した交流会パーティーに
お越し頂けました。
イエッチョー君が、
「僕が鉱山でお世話になった人の
母ちゃん、父ちゃんを呼んでも
良いですか?」
と声をかけてくれたのです。
ルビーには、こういう方々の気持ち
がこもっていると思います。
大きな開発をしても採算が合わない
といわれる希少で難しい宝石ルビー
は、ご縁があってこそ…。

