宝石ルビー…

人類が最も古くから「お宝」として

大切にしてきた宝石です。

しかし、その数が少ない…

宝石ルビーの歴史は、似たモノの

歴史です。

120年前に発明された人類初の

人工合成宝石も、

もちろんルビーです。

そして、天然ルビーだといっても、

いまも流通しているほぼすべての

ルビーも処理をして美しさ

を改良したものです。

天然無処理で美しいルビーは、

昔も今も、とても希少です。

13年前、私たちモリスが、遠く離れた

ミャンマーの鉱山へ行こうと出かけた

のは、どうもルビーの歴史は、

似たものの歴史であり、

鉱山へ行かなければ真実は分からない

と感じたからです。

そして…

ミャンマーのルビー鉱山で採掘をする

ようになって分かったことは、

極端に高いルビーの希少性です。

1㎜のルビーなら毎日のように見つかり

ますが、1ct(6㎜)を超えるルビーは、

1か月探し続けて1つ見つかるかどうか…

でした。


宝石の定義は…

1)人を魅了する美しさ

2)希少であること

3)価値も含めて経年変化が無いこと

です。

処理をしているか、していないか?

は、人の手によって数が増やせるか

どうか、ということです。


そして、処理の有無は、ルーペで

観察すれば、90%は分かります。

モリスは、その見分け方を独自に

研究を続けてきました。

少し慣れれば、皆さんにもできると思います。

下の写真は、ルビーに内包されている

ダイアスポアの結晶です。

500度で5時間も加熱処理すると変質

するので、処理の有無を見分ける

時の手がかりになります。



$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森