結婚指輪の起源4世紀のローマ時代の結婚の儀式で使われたと考えられる指輪です。カップルの後ろに立つキリストが2本のリングを掲げています。結婚指輪を交換することで夫婦の証とする習慣が既にあったことが分かります。指輪88(淡交社)より