写真は、顕微鏡で拡大した、

ルビーの内側の世界です。

白い(時には虹色)が密集し、

交差するように入っている姿

が、まるで絹を編んだように

見えることから「シルク」と

呼ばれる内包物

(インクルージョン)です。

TiO2(二酸化チタン)が針状に

結晶したモノです。

結晶の中に、他の結晶が

入っているさまを見ていると…

自然には、

人の思いが至らないところに

キチンとしたシステムがあり、

私たちは、その上で生かして

くれているのだな…と

感じます。