ルビー…語源は、旧ラテン語で

「赤」です。

そのルビー色は、原始時代に人が

火を使い始めた時代に

「恐怖の暗闇から人を守る色」

だったと考えられています。

その昔、人類は絶滅危惧種だった

そうです。

身体も小さく、牙もない…

オマケに体毛も少なく、

気にも登れない…

二足歩行を始めた原始人は過酷な

日々だったことでしょう。

その時に、一番怖かったのは…

夜行性の大型肉食動物の

目が暗闇の中でギラギラと光る

夜でした。

しかし、すでに火を使い始めた人は、

火が身近にあると安心して眠る

ことができました。

夜行性の動物は、火が嫌いなのです。

火種(炭火)を身近に置くことで

生存率が劇的に上がりました。

100万年前もの話です。

暗闇の中で輝くルビー色は、

人に安心感を与えるはずです。
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