ルビーがブライダルリングに

一般的に使われ始めた歴史は

7ー800年前ぐらいからだと思います

が、それ以前は、ロイヤルファミリー

などごく限られた人たちだけの

宝石だったようです。

ダイヤモンドよりも知名度が低い

のに、ダイヤモンドよりもお高い

宝石ルビー。

どちらにしろ、

今でも天然ルビーは、一般的な、

大衆向けの宝石ではありません。

ダイヤモンドは、ほぼ100%が

天然無処理。

ルビーは、現在流通している、ほぼ

100%が処理をして美しさを改良した

モノであることを考えても、

それが分かります。

photo:01



写真は、「指輪88」淡交者で登場

するヨーロッパ、ルネッサンス期

のルビーの結婚指輪です。

ルビーはもちろん、天然無処理の

ミャンマー産でしたが、この後の

ヴィクトリアンの時代のジュエリーに

ミャンマー産の無処理で美しいルビー

が多く見られるのを最後に、

人工合成ルビー、加熱処理をした

ルビーの影に隠れてしまいました。

しかし、インターネットの時代になって

希少性の高い絶対的価値に対する価値感

が認められるようになってきました。

結婚指輪も高級品はルビーとダイヤを

セットで着ける日も近いと思います。