先日あった、とても温かいお話です。

お母さんと娘さんが、いらっしゃいました。

「娘に私の大切なモノを譲ろうと思って…」

と、2ctのとても美しいソリテールデザイン

ダイヤモンドリングをお持ちになられました。

「ルビーと合わせて欲しいのよ…」

とルビーとセットにする事になりました。

そのダイヤは、お母さんの婚約指輪でした。

ずっと、大切に箱に入っていたそうで、

美しいソリテールリングは、使用感が殆ど

ありません。

その訳を、お伺いすると、

「婚約指輪は、何だか毎日つけ難いのよね」

との事です。

ルビーも2ctの最高品質のダイヤと

バランスする品質にする様に、と

オーダー頂きました。

「お目が高い」とは、正にこの事です。

結局デザインが決まった時に、

「私が先に着けておいて、いつかあなたに

譲ってあげるわね…」

もうしばらく、お母さんがお着け頂くこと

になりました。

私は、その方がいいと思いました。

やっと、そのダイヤモンドが活躍する時が

やってきたのです。

もう、女の子のお孫さんがいらっしゃいます。

そのルビーとダイヤモンドがお母さんの

お孫さんから見たら、お祖母さんの

シンボルになり…受け継がれて行く。

素晴らしい事だと思います。

次の世代で、100年後に見る人がみて、

恥ずかしくないリングをおつくり

しなければなりません。

心地よいプレッシャーを感じます。


$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森-ipodfile.jpg