500年前のプロポーズをする男性の手に感じること | ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森
今から500年前のプロポーズの絵画の手の部分。
元々、ロイヤルファミリーの宝石であったルビーが、
ルネッサンス期の裕福な商人たちが、お金で買える
ようになったが、それでも、値段はダイヤモンドの
8倍とも20倍とも言われる宝石だった。
この絵画は、今まさに指にルビーのリング
をはめようとしているところ。
フラミッシュ(オランダ近辺)の絵画だが、
この男性の手をご覧になると大切な女性を想う
気持ちと、ルビーの価値を感じる。


