中国は、ここ5年で一気に宝石が

高級品のシンボルとして高級時計

などと一緒にあちらこちらで売り場を

見るようになりました。

7年前には、ルビーを見たら

「これは赤いダイヤモンドですか?」

という反応でした。

それが、最近では、雑誌に宝石の

見分け方などのページができたり、

どんどんと進化している様です。

…がしかし、ルビーは難解な宝石の様です。

お店を覗くと、大きなルべライト

(赤いトルマリン)がルビー

として売られていたり、

加熱処理されているのか?

されていないのか?

明記されていませんし、

「加熱処理1回までなら天然ルビーです」

などという、よく分からない表示も見ました。

どこの国も同じですが、

ある程度の時間が経って

成熟してくるのでしょう。
$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森