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1450-1500年代前半に南米で栄えた

インカ帝国の遺跡発見後100年が

経つそうで、記念してインカ帝国展

が開催されます。

そのポスターを見ると王様らしき

人物が、ルビーに見える(恐らく

カーネリアン?)宝石をつけて

堂々と立っています。

世界中の王様が、ルビー色の何か

で身を飾ったということは、

どの国でも一番縁起の良い色だと

認識されていたのでしょう。

そう感じます。



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