本当に欲しいモノとは…

自分では分っているようで、じつは

ハッキリと分っていないモノかも

知れません。

ルビーの場合は、手の上にのせて

みて「アッこれが欲しかったんだ」

と感じられたものが、手にするべきルビー

だと思います。

もし仮に、品質の高いジェムクオリティー

だったとしても…

そう感じなければ、相性が悪いと思います。

結局、「これもいいけど。。。」と思って

がっかりされる可能性が大です。



私たちジュエラーの毎日鍛えているのは、

そういう「感覚」です。

お電話でお問い合わせいただいて、

その品質を準備しておいても、

実際に、ご自分の手の上にのせて

見ないと分かりません。

お客様が思っているイメージを大切にしながら、

「こういうのが欲しかったのよ。。」と

喜んで頂けるルビーを探したい、そういう

専門家でありたいと思います。

$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森