素晴らしいルビーかどうか?

は、原石の段階でほぼ決まっています。

人に出来るのは、失敗せずにカット研磨できる

かどうか?だけです。

$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森


ただ面白いのは、原石の段階で「いま一つ」

何か物足りない感じられる原石が、

カット研磨をすると、驚くほど

素晴らしくなることがあります。


$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森

この原石は、漂砂鉱床といって、大昔に大理石の

母岩から転げ落ち、長い間、川の底などを

転がりながら、その場所にやってきて、

最後は地中に埋まった状態で発見されるものです。

表面はザラザラで、長い間、転がったので原石も

叩かれて、擦られて、何となく丸くなっています。

パッと見ると魅力があるようには見えませんが、

結晶の弱い部分や、いらないところが、

そぎ落とされている感じです。

$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森

パッと見て分らないのですが…

ルビーもダイヤモンドも最高の結晶は実は、

この漂砂鉱床で採掘されたモノが多いのです。

元々の結晶が素晴らしい、それが叩かれ、

揉まれて、いらない部分が削られていく…

何となく、人みたいですね。