今日は、朝からモリスミャンマーでルビーの
内包物についてミーティングを行いました。
モリスルビー研究所のペー君(FGA)や
チョーミンナイ君だけでなく、カット研磨を
する職人の皆も参加しての会議でした。

主題は、ルビーの個性をどう伝えるか?でした。
一つ一つのルビーは、私たち人間と同じように
個性があって、同じルビーは二つとないことは
そのルビーをカット研磨し、顕微鏡で内包物を
撮っている現地スタッフは良く知っていますが、
それを、最終的にお持ちになる方々に、本当に
伝わっているのか?
ひょっとしたら、企画商品のように見えている
のではないか?
どうしたら、たった一つのかけがえのない
「お宝」だということが伝えられるのか?
意見もたくさん出て、有意義な時間でした。
内包物についてミーティングを行いました。
モリスルビー研究所のペー君(FGA)や
チョーミンナイ君だけでなく、カット研磨を
する職人の皆も参加しての会議でした。

主題は、ルビーの個性をどう伝えるか?でした。
一つ一つのルビーは、私たち人間と同じように
個性があって、同じルビーは二つとないことは
そのルビーをカット研磨し、顕微鏡で内包物を
撮っている現地スタッフは良く知っていますが、
それを、最終的にお持ちになる方々に、本当に
伝わっているのか?
ひょっとしたら、企画商品のように見えている
のではないか?
どうしたら、たった一つのかけがえのない
「お宝」だということが伝えられるのか?
意見もたくさん出て、有意義な時間でした。