モリスルビー、モリスブライダルのルビーは、

ミャンマーの山奥から、モリスのスタッフが

一つ一つ日本や中国、アメリカ、その他の国々

へ届けています。

最高のルビーミャンマー産の無処理で美しい

ルビーだけしか取り扱わない宝石商は、恐らく

世界で一社だと思いますが、その難しい仕事を

支えてくれるのが、ミャンマー、中国、日本、

米国のスタッフです。

宝物として次の世代、また次の世代へと

受け継いでほしい文字通り「お宝」を探す、

お届けする。それこそが、次世代の宝石ジュエラー

のブランドに成るんだ…と。その為に集まった

「モリスジュエラー」(モリスのスタッフ)は、

国境も言葉の壁も超えて、その為に頑張っています。

今日も、現地から連絡が入りました。

日本語で、

「頑張っています。頑張ります…

 これだけ頑張っているからルビーがやってくると

 思います。12月までには見つかるでしょう…
 
 社長 ! もう少し待ってくださいね…」…ブチっ…

この様な感じです。

もう10か月もお子さんにあっていないハズです。

もう帰って来い。という指示に対する彼らの応えです。

何と言っていいのか…

ルビーは、「お宝」それもお金だけでは買う事の

できない「お宝」なのかも知れないと感じるのです。

感謝とは、謝る気持ちを感じると書きますが、

時々、モリスのスタッフに謝りたくなってくる

のです。

「それじゃ~もう少し」

というしかありません。

もう頑張れとは言えないし…

そういう時に、

何となく、グッドラック(ご幸運を)と素直に出て

来るのが不思議です。

モリスルビーをご覧頂く時に、美しい輝きの中に

ある彼らの気持ちをお感じ頂ければ、これほど

嬉しいことはありません。

$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森|日本で唯一採掘権を持つ男