モリスのジュエラー(社員)はとにかく

ルビーの事を一生懸命に話しています。

それは、一生懸命に話さないと伝わらない

からです。

皆さんは、「ルビー」と聞けば、どこにでも

売っている、あの赤い石を想像されると思い

ますが、モリスルビーは、出会いが無いと

「お金」があっても買う事ができない「お宝」

なのです。

「ミャンマー産の無処理で美しいジェムクオリティーのルビー」

を見せて下さい?

と銀座で聞いて見て下さい。

国際的なブランドショップであっても、緊張されると

思います。そして…

マネージャーか誰かが出てこられて、

「シリアスな宝石をお探しですね…」となるはずです。


そういうルビーなので、まさか私たちが持っている

とは、思わず…。

「ルビーならどこにでも売ってるよ」といわれ、


「いやいや…このルビーは違うのですよ…」となる

訳です。

いつも熱が入って、また話が長くなるにも関わらず、

いつもお付き合いいただきまして、ありがとうございます。

写真は、最近、カット研磨が終わった3.24ctのお宝です。

$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森|日本で唯一採掘権を持つ男