$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森|日本で唯一採掘権を持つ男

昨夜は、時差ボケ解消のために夜9時まで

寝る訳にはいかないので、街をスタスタと

歩きまわりました。
(どこの国でも時差修正にやることですが、
 効果があるのでおススメです)

すると、ここLuzernは…

何となく京都に近い「何か」を感じました。

歴史的な古い建築物が多いというだけではなく、

「歴史」という、好き嫌いに関わらず背負い

続けているものを感じるのです。

ルツェルンの駅の前にあるカペル橋を通ると

首を刎ねられる人たちや、ガイコツ化した

聖人の姿など生々しい絵が並んでいます。

「人が生きて、死んで…今がある」

歴史のネガティブなところも見えることで、

理想の世界ではなく、現実の世界の連続が歴史

であるということを実感させてくれる…。

そういう意味で京都にある「何か」を感じた

のだと思うのです。

…もしくは…ただの時差ボケでしょうか?

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