写真は、1ctちょっとのジェムクオリティーのルビーです。

無処理で美しいミャンマー産のジェムクオリティーは、最近

殆んど産出しなくなりましたので、見つけたらキープしておく

に限ります。

10年前からモリスルビーの価格の変遷をご覧いただいて

いる方々はお分かりだと思いますが、品質によっては

値段が何倍にもなっているモノもあれば、全く変わらない

モノもあります。

お金がドンドンと印刷されて紙幣の価値が下がっていく

今日、金の価格と同じように高騰する

ジェムクオリティーのルビー…。

10年前と価格があまり変わっていないモノと

極端に高騰したモノがあります。

どちらが良いか?

それは、持つ人が決めることですが、

需要と供給のバランスで考えると、

「今現在、価格が上昇しているモノ」

は希少性の高いモノだと考えても良いと思います。
$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森|日本で唯一採掘権を持つ男