
写真は、7年前にモリスがお届けしたピンキッシュなルビー
の内包物です。

実は、昨日投稿させていただいたスタッビィ状結晶
インクルージョンもそうです。
何年たっても全く変わらないので、特徴のある
インクルージョン、印象に残っているものは、
すぐに思い出します。
まるで、昔の同級生に会った時のような気持ちが
味わえます。
経年変化が無い「宝」の石と7年後に向き合うと
感じることがあります。
私たち人間は、変わって行く…ということです。
この特徴的なピンキッシュなルビーを見た時、
「こういうの結晶なのだけど、結晶の形がよく
分からないのは、たいがいアパタイトなんだよ」
と教えてくれたモリスルビー研究所を立ち上げて
頂いたミンカイ教授も、今は天国です。
その言葉を思い出す…のは、やはりこの
ルビーの結晶があるからです。
「変わらないで受け継いで行くもの」
人は、そういうものを大切にする方がこころが
豊かになるのではないかと思うのです。