$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森|日本で唯一採掘権を持つ男

今月号の婦人画報にも登場している

クオーツとブロンズでつくられた指輪。

手に取った時に驚いたのが、その重さ。

とにかくサイズが26号で大きすぎる

るのです。

家庭画報の記事によると…

引用ここから)
聖書の時代から指輪は地位や権力の証
でもあった。ローマ教皇パウロ2世の
紋章とフランス王の紋章が刻まれた
ブロンズの指輪。石は水晶。教皇が
使者に託した通行証、もしくは直径が
大きいことからミサなどの行事の際に
手袋の上から着けたという説があるが
定かではない」引用ここまで)

と記されていますが、私は、馬に乗っ

たまま、関所を通過できるように

目立つように大きいのだと思います。

いまでいうETCカードみたいなもので

しょうか?

どちらにしろ、今のリングの地位より

遥かに高い宝飾文化があったのでしょう。