これからの結婚指輪 | ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森
中世からルビーは結婚指輪に
使われてきました。
王侯貴族が結婚で花嫁に贈って
いましたが、ルビーの希少性が
とても高かったために一般庶民
の結婚に使われることは無かっ
たようです。
(通常販売されているルビーは
加熱処理をして色の改良をした
ものです)
モリスは、何とかその希少性が
高いルビーを結婚指輪に使いた
いと思いました。
時間はかかりましたが、今では、
希少性の高い「真のルビー」が
鉱山から届きます。
最近、あまり産出しなくなって
来ましたが、産出する間は、
精一杯、おふたり
のシンボルになるべく届けていき
たいと思います。
これからの結婚指輪のトレンド
をつくっていきたいと思います。


