今から上海…ルビー色は中国でも | ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森
今日は、これから上海に出張です。
私が初めて中国に行った9年前には、
まだダイヤモンドが宝石として認知される前だった
ので、ジュエリーといえば「金」だったのですが、
その後、日本の高度経済成長期と同じように、
結婚する時にはダイヤモンド!キャンペーンの
お陰で、最近では、結婚指輪といえば「ダイヤ」
になりました。
でも、嬉しいのは、その頃から感じているのは、
中国人は「赤=ルビー色」が大好きなので、
話がよく合うことです。
赤は、「豊か」「幸運」「めでたい」色だそうです。
日本でも、「絆」を表わす色は「赤色」ですので、
そういうメッセージを表現したいときには、
ルビーが良いと思います。


