写真は、人工合成ルビーです。

化学組成が天然ルビーと同じですので、

ルビーといえばルビーです。

$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森|日本で唯一採掘権を持つ男

100年前には、天然のルビーよりも高額で

取引されたこともありました。

今では、宝石として取り扱われる

事は殆どありませんが、古いリングの枠に

ついていました。

時代と共に価値が変わってしまった典型的

な例です。

宝石とは、美しく、希少で、経年変化の無い

モノと考えれば、この人工合成ルビーが

宝石として扱われなくなったのは当然かも

知れません。

技術が発達して数が増えたことと、資産性も

含めた価値が経年変化したことから自然な

事です。

これに、思い出を詰め込んで大切に次の世代に

受け継がれていたとします。

ある日、これが人工合成ルビーだと分かった

としたら、価値が変わった理由よりも

「偽物だった」とがっかりする方が先だと

思います。

そう思うと、思い出が詰まっていても大切に

受け継いでもらえるのか?

何とも言えないルビーでした。