昔から「宝石」と呼ばれるものには

定義があります。

「美しく」「希少で」「経年変化がない」

モノとされていますが、

なるほど、何千年という単位で考えると

そういうモノは宝石しかありません。

さらに、その上に歴史、慣習、いわゆる

伝統的な文化が大切です。

モノとしての「宝石」、

文化としての「宝石」。

その両方が作用しあって価値をが生まれる

のです。

ルビーは、その赤色の象徴であり、

色としては、7~80万年前の旧石器時代

より人類に親しまれ、赤い宝石としては、

古代エジプトで、赤いカーネリアンが、

アメン ラー(太陽の神様)のシンボルとして

国王に大切にされたり、世界中の国王の

シンボルとして王冠を飾ってきました。

この様に、長い歴史の中で親しまれ

た、「変わらない価値」がルビーの本質。

新製品がドンドンと出てくるこの時代だから

こそ、欲しい価値かも知れません。


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