第一次産業からルビーに関わるのは | ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森
モリスは、現場主義です。
第一次産業(鉱区)から
第三次産業(サロン)まで、好きな
ルビーだけではありますが、すべて
関わっています。
無処理/処理、グレーディングは?
というようなモノサシは、あれば
便利ですが、それよりも、
自分たち自身が、「宝の石」ルビーで
あると感じるかどうかが大切なのです。
現場で、加熱しているルビーと、
無処理で美しいルビーとの、
取り扱いの雲泥の差を見れば自然に
そう感じます。
欲しくなるのは無処理で美しい
ルビーの原石なのです。
それが、私たちの感覚で、だから
すべて見ていたいと思ったのです。
自分たちが「お宝」として持っていたい
かどうか? がモリスルビーの
モノサシです。


