ルビーの最高の色といえば

鳩の血(ピジョンブラッド)と

いわれていますが、問題は、

ピジョンブラッドという色が

一つではなく、ある程度の幅があり

人が主観的に決めているということ

から、私は、ピジョンブラッドという

いい方は、好きではありません。

人と同じ様に個性が有り、

一つ一つ違います。

人に例えると、実は結婚したら

幸せになれる相手なのに、

自分の価値基準を決めたばかりに

話もしないで、すれ違って行くのと

同じ様なものです。

年収いくら? とか、お金が無かった

時代にも女性は、男性は相性の良い

相手を見つけていた訳で…

何の話か? と言うと、

ピッタリのルビーを見つけるには、

良い相手を見つけるのと同じで、

ごく自然に持つ方との間にポッと

生まれる「相性」がキーだと

思うのです。

理屈ではないという事でしょうか。


家庭円満にルビー|R|メモ
ウォームカラーのルビーを婚約や結婚の証に。

ルビーで感謝○還暦|R|メモ
真紅のルビーに60年の感謝を込めて。

Ads by Samurai.ac