エタニティーは、「永遠、永久」の意味があり、
宝石が入ったものだと
16世紀～17世紀にできたデザインです。
モリスブライダルでは、ハーフエタニティー
といって、宝石が上半分だけ入ったものを
使っています。
これは、一周ぐるりとルビー／ダイヤを
入れてしまうと、時間が経つとサイズの
調整が出来なくなるからです。
ブライダルリングは、一生使うものです
から大切なことだと思います。
ずっとお使いいただいているうちに、
デザインの合う他のリングを重ね着け
するのも楽しいですね。
家庭円満にルビー｜R｜
ウォームカラーのルビーを婚約や結婚の証に。
ルビーで感謝○還暦｜R｜
真紅のルビーに60年の感謝を込めて。